本日 19 人 - 昨日 17 人 - 累計 81470 人
全日サテまであとわずかですね!!しかし風邪がはやっていますね。いやですね(*_*)なので風邪に負けないように、免疫力をアップする食事をするように心がけ、風邪予防に努めましょう!!もちろん全日トップのメンバーも是非意識してみてください!!☆


★摂りたい栄養素からみるおすすめメニュー!!
表
矢印
★おススメメニュー★
●うな丼
●温サラダ(ブロッコリーやかぼちゃなどの色の濃いものを*)
●焼き魚(たら、むつ)
●マンゴー(かぜの前兆があるときに!)
●やさいとベーコンたっぷりのポトフ
●カボチャ煮
●ポテトサラダ
●パンプキンスープ


おすすめ☆かんたん「じゃがバター」の作り方☆
材料(一人前)
●じゃがいも
●バター200g
●あらびき塩、コショウ適量

作り方
①じゃがいもは半分に切り、電子レンジにかけてやわらかくする。
②アルミホイルに①とバターをのせ、オーブンで焼き色がつくまで焼く。
③塩・コショウをかけて出来上がり。


コンビニで買えるものがほとんどです!ぜひこれを参考に食事をしてかぜ予防に努めげんきで試合をむかえましょう!!
また試合前日らへんの食事も後日紹介しますので、そちらも是非参考にしてください\(^o^)/
りぃーでした\(^o^)/


②トレーニング編

さて、つづいては強い体を作るトレーニングについてです!!
みなさん、自分が今している筋トレが正しいと自信を持って言えますか???
メニューは?順番は?呼吸法は??
筋トレの正しい知識を身につけて、効率よく筋肉をつけていきましょー!(^^)!

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上回生にとってはいまさらなことも多いかもしれませんが、今一度自分たちのトレーニングを見直してみてください。
1回生はこれを参考にして筋トレ頑張ってください!
遠征期間、中断期間を充実したものにして、公式戦に備えていきましょうー!!!(^O^)

こんにちは!すみかなです(^O^)
遠征組が出発して約1週間が経ちましたね。
国内に残っている皆さんはどうお過ごしでしょーか???
「フィジカルを強化する!」「戦術を覚える!」「メンタル強化!」など、
それぞれきちんと目標を持って練習できていますか???
人それぞれあると思いますが、今回ここでは体作りに焦点をあててご紹介していきます~(^O^)

①栄養編

ここでは、筋肉増強や風邪予防など、強い体作りに役立つ食べ物を紹介します!

文章だけだとみなさん読んでくれないと分かりきっているので(笑)、
かなちゃんが絵で描いてくれました~(^○^)!!
Very artistic!!!!

CCF20121026_0000.jpg

次の記事は体作りトレーニングです!(^^)!

明日の関西リーグ第10節に向けて***
「火事場の馬鹿力」
~消滅したJリーグチームの例~
【外圧的動機づけで天皇杯を制した横浜フリューゲルス】

火事場のバカ力という言葉もあるように、危機的状況に直面すると、思わぬパワーを発揮することが人間にはあります。
 1998年に消滅してしまったJリーグ横浜フリューゲルス(現ガンバの遠藤選手が最初に所属したチーム)がその典型です。
 経営悪化で横浜マリノスへの吸収合併が決まったとたん、フリューゲルスの選手たちは奮起し、最後の大会となった天皇杯で優勝してみせました。合併吸収決定から最後の公式戦となった天皇杯決勝まで、9連勝したのです。当時ベンチ入りの機会すら少なかった選手たちが中心となり、「強いフリューゲルスを見せよう!」という一言でチームが一丸となり、負ければその時点でチーム消滅という状況下で、「ジュビロ磐田」や「鹿島アントラーズ」など当時Jリーグで圧倒的な強さを持っていた2チームを破り決勝まで進んだのです。
それ以前のリーグ戦などではさほどめざましい成績をあげていませんでしたが、彼らには天皇杯を制するだけの実力があったわけです。ところが、吸収合併という危機的状況を迎えるまで、その実力を発揮できなかった。「チームがなくなってしまう」という外圧的動機づけが加わらないと、持てる力を発揮できなかったわけです

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私たちフットサル部は、普段の練習を通じてたくさんの時間を共有してきました。それが勝利を手にするに十分に相応する努力であったかどうかは、私たち自身には解りませんが、うずたかく積み上げてきた圧倒的な練習量、努力は絶対に裏切らないはずです。(去年の高校サッカーで市立西宮高校がスローガンにも掲げていましたが、)「努力が奇跡を生む」という言葉もあるように、最後まで惜しみない努力を続け、残り3戦、チーム一丸となって、戦っていきましょう。

明日に控えた全日サテライト予選に向けて***
連戦ということで、前回も少し紹介したのですが、
試合後の切り替えについてまとめてみました!!

次の試合のための心づくりは、前の試合が終了したときから始まります。
●勝ち試合のあと●
意外に思うかもしれませんが、勝ち試合はあまり振り返らないようにしてください。勝利の喜びは無論悪いものではありませんが、安心や満足感は「気」を浮かせて緩みに繋がります。「ドーハ」の日本チームが、韓国という強敵を倒したあとに陥ったメンタルスペースにはまりやすくなるのです。次の試合に向けて充実した「気」で臨むには、勝ったときは負けた試合以上に用心する必要があるのです!!

●負け試合のあと●
次の試合が近い場合、悲しみを味わうよりも、それを忘れなければなりません。悔しさや悲しみとともに負け試合を思い出していると脳はどんどん否定的になっていきます。「気」が下がり、否定的な脳で次の試合を迎えることになるのです。新しい「気」を蓄えられません。「ドーハ」の第一戦を引き分けた日本代表が、勝つ予定だったイランに負けた後に起きたものもしれでした。失敗したプレーを振り返っていると悪いイメージがどんどん更新されてしまうので、すぐに忘れ、切り替えましょう。

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