いよいよ梅雨に突入!
暑くなってきましたね(´;ω;`)
そこで今回は、夏に危険な熱中症についてUPしておきます。
○熱中症を疑う症状とは?
めまい、失神、大量の発汗、筋肉痛や筋肉の硬直、頭痛、気分の不快、吐き気嘔吐、倦怠感、虚脱感、高体温、意識障害、けいれん、手足の運動障害 などなど
○熱中症にかかりやすい条件とは?
体力の弱い者、肥満の者、体調不良者、風邪など発熱している者、怪我している者、我慢強い者
○熱中症を予防するために
*状況に応じた水分補給を!
運動により大量に汗をかくと脱水症状になるので、水分補給でしっかり水分を補うことが大切です。
ただ、単に水だけをとっても吸収のスピードがあまり良くないため、脱水からの回復があまりよくありません(>_<)
汗には塩分が含まれているので、この欠けた塩分も一緒に補うことが大事なのです\(^o^)/
ドクバに入っている食塩をなめるのも良いですが、薄い塩水に糖分(エネルギー補給の効果!)を混ぜてあるスポーツドリンクがやはり飲みやすく効率的!!熱中症になりそうだと感じたらポカリを飲むようにしましょうーー!
*体調管理
常日頃からの体調管理は熱中症を防ぐだけでなく、ケガの防止や運動のパフォーマンスアップにも繋がります。
大事なのは、
・睡眠をしっかりとる!8時間以上、就寝と起床の時間をなるべく一定に保つのがポイントです。
・自身の水分量を把握!練習前後に体重を測ることで練習の発汗により失われた水分量を測ることができます。翌日の練習前に減った分の80%以上の水分を回復しておくことがBetter。
○もし熱中症になったら?
①涼しい環境への避難
②脱衣と冷却
氷を首まわり、脇の下、太ももの付け根、股関節に当て血液から冷やすようにしましょう。
皮膚には水をかけ、うちわや扇風機であおぐようにしましょう。
③水分補給
冷たい水は胃の表面から熱を奪います!
④医療機関へ運ぶ
熱中症に十分に気を付けて
これからの暑い夏を乗り切りましょうーーーー!!!!
暑くなってきましたね(´;ω;`)
そこで今回は、夏に危険な熱中症についてUPしておきます。
○熱中症を疑う症状とは?
めまい、失神、大量の発汗、筋肉痛や筋肉の硬直、頭痛、気分の不快、吐き気嘔吐、倦怠感、虚脱感、高体温、意識障害、けいれん、手足の運動障害 などなど
○熱中症にかかりやすい条件とは?
体力の弱い者、肥満の者、体調不良者、風邪など発熱している者、怪我している者、我慢強い者
○熱中症を予防するために
*状況に応じた水分補給を!
運動により大量に汗をかくと脱水症状になるので、水分補給でしっかり水分を補うことが大切です。
ただ、単に水だけをとっても吸収のスピードがあまり良くないため、脱水からの回復があまりよくありません(>_<)
汗には塩分が含まれているので、この欠けた塩分も一緒に補うことが大事なのです\(^o^)/
ドクバに入っている食塩をなめるのも良いですが、薄い塩水に糖分(エネルギー補給の効果!)を混ぜてあるスポーツドリンクがやはり飲みやすく効率的!!熱中症になりそうだと感じたらポカリを飲むようにしましょうーー!
*体調管理
常日頃からの体調管理は熱中症を防ぐだけでなく、ケガの防止や運動のパフォーマンスアップにも繋がります。
大事なのは、
・睡眠をしっかりとる!8時間以上、就寝と起床の時間をなるべく一定に保つのがポイントです。
・自身の水分量を把握!練習前後に体重を測ることで練習の発汗により失われた水分量を測ることができます。翌日の練習前に減った分の80%以上の水分を回復しておくことがBetter。
○もし熱中症になったら?
①涼しい環境への避難
②脱衣と冷却
氷を首まわり、脇の下、太ももの付け根、股関節に当て血液から冷やすようにしましょう。
皮膚には水をかけ、うちわや扇風機であおぐようにしましょう。
③水分補給
冷たい水は胃の表面から熱を奪います!
④医療機関へ運ぶ
熱中症に十分に気を付けて
これからの暑い夏を乗り切りましょうーーーー!!!!
| 09:21
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